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毎日の仕事で蓄積したストレスは次から次へと蓄積し、あなたの心と身体の調子を狂わせていきます。

「ちょっともう限界かも・・・」と思った時あなたはどうしますか?

 

もしくは限界だという感覚ではなく、原因不明の体調不良に悩まされていませんか?

腹痛・吐き気・肩こり・動悸など、具体的な病気ではないのになぜか身体の調子が悪くなる。

 

これもあなたの内部に蓄積したストレスの限界のサイン。

あなたの身体が悲鳴を上げて、ストレスに耐えられなくなってきていると言っても過言ではありません。

 

「会社に行きたくない…着替えなきゃいけない時間なのにお腹の調子が悪くなってきた…」

「激しい運動をしたわけでもないのに息が切れる…胸も苦しい」

 

こんな状況でなんとかストレスに耐えることができたとしても、取返しのつかないことになるのは怖いですよね?

実は私自身がストレスの限界を迎え、4ヶ月間も仕事を休まざるを得なくなった経験者

 

「どんな状況だったら休んで良いか」の指針があれば、取返しのつかなくなる前に休みを取ることが出来たはずと今でも後悔しているので、仕事を休んだほうが良いという身体からのサインをまとめたいと思います。

 

この記事は限界を経験した人間の目線で、ストレスと闘う皆さんが私のように不幸な状況に陥らないように「限界が近づいている危険信号」についてお話していきたいと思います。

 

Thumbnail of 【転職体験談】仕事のストレスで潰れかけた私が自由で快適な仕事を勝ち取った方法【転職体験談】仕事のストレスで潰れかけた私が自由で快適な仕事を勝ち取った方法
筆者の転職体験談です。ストレスで心と身体を壊された人間が自由で快適な仕事環境を手に入れる方法とは?

 

 

仕事のストレスが限界に近く、仕事を休んだほうが良いサイン

 

ストレスによっておこる症状は様々で、個人差があります。

具体的な症状を挙げていきますので、もし思い当たるものがあればストレスが原因であると認識し、仕事を休んで一度自分を見つめなおす時間を作りましょう。

 

自分を見つめなおすことでその状態からどうやって改善することができるかしっかりと検討することが出来ます。

自分自身を追い詰めるのを止めて、一度立ち止まってみてください。

 

仕事のストレスが限界のサイン(精神的症状)

ストレスが原因で発症する症状にはいくつかありますが、休んだ方が良いのは前向きな思考が出来なくなった時

この状態になるとどんどん負のスパイラルに陥り、最終的にはメンタルの崩壊を招く事態に。

 

私まさにその状態に陥り、大変なことになりました。

 

家族には悪態をつき、妻と大喧嘩。

挙句の果てに会社に「メンタルが限界なので休みます」と連絡して休み、その翌日「退職します。もう無理です」と宣言するという未来を考えない愚かな行動に走ってしまいました

 

今考えると一歩間違えれば取返しのつかない事態になっていた可能性もあるのでゾッとします。

(最終的に会社の役員2人になだめられ、なんとか失職だけは回避することができました。)

 

もし仮に私が本当に会社を辞めていたら、家族や子供たちを路頭に迷わせてしまったかもしれません。

このような状態になる前に、一刻も早く会社を休むという選択は間違いなく必要。

 

ストレスが原因で起こる精神的な症状としてはこの他にも以下のような症状があります。

  • 常に憂うつで下を向いている
  • 不安に駆られる
  • イライラが止められなくなる
  • 涙が急に溢れる
  • 笑えなくなる
  • 楽しいという感情が湧いてこない
  • 無気力になる
  • 会社に行くのが怖いと感じる

 

このような症状を自覚しているのであれば、あなたはストレスの限界が近づいていると言っても過言ではありません。

まずはブレーキをかけて、一度休むべきでしょう。

 

仕事のストレスが限界のサイン(身体的症状)

身体的な症状で会社を休んだほうがよいのは、息苦しさ手の震えなど、通常の生活を送っていれば発生しない症状が現れた時。

また、異常な痛みを伴う腹痛や肩こりなども要注意。

 

他にもストレスが原因で起こる身体的な症状は具体的には以下のようなものが挙げられます。

  • 頭痛
  • 腹痛
  • 肩こり
  • 腰痛
  • 動悸
  • めまい
  • 吐き気
  • 下痢
  • 便秘
  • 吹き出物
  • 肌荒れ
  • アトピーの悪化
  • 過食
  • 食欲不振
  • 急激に太ってしまう
  • 急激に痩せる
  • 抜け毛が増える
  • 白髪が増える
  • 不眠
  • 朝起きられない

 

私の場合は常に身体がきしんでいるかのような痛みが続き、まるでインフルエンザに罹った時のような怠さがずっと続いていました。

肩こりや寝不足、ダルさを感じる等「一般的には病気と言いづらい症状」なのでなかなか休みが取りづらいのです。

 

もちろん仕事が出来ないほど辛ければ休んでも良いのですが、なかなかこれらの症状で「休みます」とは言いづらいと思いますから、仕事を休むということの考え方についてお伝えしていきます。

 

なかなか休めない人に贈る、仕事の休み方

 

休みを取るということへの抵抗感を捨てる

仕事は我慢するもの、耐えるものという常識が蔓延している日本。

そんな中で気軽に休んだら周りの人(同僚・上司)から変な目で見られるのではないかと不安がある為、なかなか休みが取れないという人も多いはず。

 

だから日本の有給消化率は世界最下位なのです。

参考記事:【世界30ヶ国 有給休暇・国際比較調査2017】日本の有休消化率、2年連続 世界最下位

 

有給消化率100%の国はブラジル・スペイン・フランスで、アメリカも80%はキープしているのに日本は50%という結果に。

これは日本人は仕事に真面目すぎるので「休みを取ったら仕事が遅れる」という感覚を持っている人が大多数だから。

 

しかし、ストレスが限界に達している状態で実施する仕事とストレスがなく生き生きとした状態で実施する仕事、どっちが良い結果を生み出すでしょうか。

どう考えても後者ですよね?

 

有給消化率上位の国の人の考え方は、「仕事のパフォーマンスを上げる為に休みが必要」だと理解しているので、休みを取ることに違和感を持ちませんし、周りの人も休暇に対しても寛容に受け入れる。

あなたも自分の為に休暇を取るということが結果的に仕事に対しても良い影響を与えるということの本質を理解して、周りに何を言われても気にせず「休みを取ったほうが成果につながる」という考えを持つようにしましょう。

 

仕事のストレスが限界の時の休みの取り方

結論から言うと「リフレッシュの為、休みをください」と伝えましょう。

最近体調が悪かったり気分が良くないので一度リフレッシュしたいです、と伝えて有給を使わせてもらえない会社はブラック企業であると言っても過言ではありません。

 

普通の会社であれば休暇を取らせてくれるはずです。

休みを取る準備は抜かりなく、周りの人に迷惑をかけないようにしてから休みましょう。

 

一番NGなのは「発熱がある」「腹痛で下痢が・・・」など起きてもいない症状を理由にして休むこと。

そのやり方はあなたにとって何のプラスも生まず、逆にストレスを発生させてしまいます

 

なぜかと言えば「嘘をつくストレス」があなたに襲い掛かるから。

 

嘘をついても上司にバレることは少ないでしょう。

なぜならあなたの体調は上司にはわからないから。

 

それでもせっかくの休みを意味のあるものにする為、正々堂々休みを申告してみてください。

それがブラック企業かどうかの判断基準にもなりますし、今は働き方改革の流れもある為OKが出る可能性は高いと思いますよ。

 

休みが取れたら「ストレスの原因」に向き合う

 

休みが取れたらストレス解消の為に自分の好きなことをして気を紛らわすというのも良いのですが、あなたは限界までストレスを溜め込んでしまっていますから、ちょっと気分転換をしたくらいでは解消するのは難しいでしょう。

まず休みを取ってすべきことはあなたがなぜこのような状況になってしまっているのか考えること。

 

ストレスが限界まで来ているからあなたには上記のような症状が出ているわけですが、そもそもなぜあなたはそこまでストレスを溜めなければならなかったのでしょうか。

ストレスというのはいろいろな要因で発生するもの。

 

例えば以下のような要素が具体的な例です。

  • 仕事の結果がなかなか出せずに焦っている
  • 上司や会社からのプレッシャーに耐えられない
  • 残業や休日出勤が多く、過労によりストレスが溜まっている
  • 人間関係に悩みを抱えており、気疲れしてしまっている

 

このようにあなたがなぜストレスを溜めているのかという原因をしっかりと捉えることが大切。

そうすればあなたがこれからどのような行動をとればよいのか、少しずつ見えてくるでしょう。

 

あなたはどんな人生を送りたい?

 

ストレスの原因に向き合うことができたら今度はあなたがなぜ今の仕事をしているのか、どんな生き方をしたいのかというもう少し広い視野で考えてみると良いでしょう。

今の会社が好きで頑張りたいと思うのなら、今のストレスをどのようにすれば乗り越えられるのか考える必要があります。

 

逆にストレスを受けている今の会社でなくてもあなたのやりたいことが実現できるなら、もっと良い職場に転職するということも視野に入れてみるべき。

私の場合は悩み抜いた中で出した結論が「仕事の為に自分を殺すのはやめる」ということでした。

 

そうやって心の中で人生の方針を決めることができたなら、あとは目指す人生に向けて一歩踏み出すだけです。

 

ストレスを一人で抱えるのをやめる

 

あなたが抱えるストレスの原因が判り目指すべき方向性が見えたのなら、解決に向けて動き出しましょう。

直近は今あなたが抱えているストレスを何とかしなければならないので、ストレス対策を立てる必要があります。

 

1人で抱え込まずにまずは解決に向けて一緒に考えてくれる人を探しましょう。

例えば人間関係や上司からのプレッシャーがあなたのストレスになっているのなら、家族や友人に相談してみると良いでしょう。

 

もし仕事が上手くいっていないのであれば、直属の上司や先輩に相談してみると親身になって聞いてくれるはずです。

こういった相談をすることであなたがどんな状態になっているのかを気づいてもらうこともできますし、一気に気が楽になるもの。

 

解決に向けて周りを巻き込んでも良いので前を向いて取り組んでいきましょう。

 

あなたが描く未来を実現するために必要な環境はどこ?

 

ストレスが積みあがる会社というのはあなたに合っていないか、体育会発想で根性論が蔓延している、ブラックな働き方を強いられる企業のどちらかでしょう。

実はあなたがストレスを溜め込むもう一つの要因は「逃げ道がない」ということでもあります。

 

苦しい想いをいつまで続ければよいのか、先が見えない生活をしているとより絶望感は強まっていくもの。

そんな状況を打破する為には「転職活動」に取り組むべきです。

 

なぜなら転職活動をすることで自分の会社以外の選択肢が見えるようになるから。

多くの可能性がまだまだあるということに気付けるだけでも、明るい未来がイメージできるようになるのです。

 

ただ、転職ということに対してネガティブなイメージを持っている人も多いのが現実で、転職サイトに登録しただけで実際に具体的な活動をしていない人も多いです。

それは転職活動が「転職して条件が悪くならないか?」「すぐ転職しなくてはならないのか?」などというような不安を伴うものだから。

 

そういった不安を払拭し、あなたの未来を切り拓く為のサポートをしてくれるのが「転職エージェント」というサービス。

あなたの良き相談相手になってくれるだけでなく、あなたの経験やスキルに合った好条件の求人を厳選して紹介してくれるのです。

 

私自身もリクルートエージェントを利用して転職活動を行い、希望の会社から一発で内定を獲得することができています。

私自身はIターン(地元ではない地方に転職すること)であったり異業種への転職であったことから、担当のエージェントさんから「条件的には楽ではありませんが、一緒に頑張っていきましょうね!」という前向きな言葉をかけてもらえたことが転職成功の要因と言っても過言ではありません。

 

エージェントさんにも個性や相性があります。

私自身はいろいろなサービスに登録して面談を重ねた結果、ベストなエージェントさんをパートナーとして迎えることができました。

 

あなたも未来を切り拓く為の環境を手に入れる為に、転職エージェントサービスを使ってより良い環境をつかみ取る為の活動を始めてみてはいかがでしょうか。

 

<オススメ転職エージェントはこちらから>

◆登録しておくべき大手エージェントサービス

リクルートエージェント

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◆ホワイトな仕事を見つけたいと思っているあなたに

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↓転職活動の流れ、エージェントの仕組みからしっかりと理解してみたい人は以下の記事をご覧ください。

【転職耳より情報】 知らないと損する!?サラリーマンが知っておくべき転職の常識

 

まとめ

 

毎日の仕事で蓄積したストレスは次から次へと蓄積していくもの。

限界かもと思ったら

 

  • ストレスの限界サインが出ていないか確認(精神的症状/身体的症状)
  • 手遅れになる前に休む
  • しっかりとストレスの原因に向き合う
  • どんな人生を送りたいのかを考え、今の職場がベストなのかを判断する
  • 目先のストレスは人に相談して解決を図る
  • 今の会社に問題があれば、転職活動を開始する

 

という方法で乗り切っていきましょう!

 

以上、「仕事のストレスでもう限界!仕事を休むほどの限界はどこまで?サインは?」でした。

 

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