Pocket

 

「毎日の仕事で苦しい・辛い」そう思っていてもいなくてもあなたの身体と心にはストレスに晒され続けています。

気が付いたら症状が進行していたり突然ポキッと折れてしまったりすると、正常な状態に戻るために相当な時間がかかってしまうため取返しがつかなくなってしまいます。

 

あなたがあなたの人生をを充実したものにするためには、自分の状態を把握し悪い状態であれば対策を講じる必要があります。

この記事ではストレスの限界を迎えた時に起こる症状はどんなものかポイントを整理してお伝えします。

 

ストレスの限界を迎えた時の症状

 

ストレスが限界を迎えるといろいろな症状が出ます。

身体があなたに伝えるSOSサインですので、しっかりと受け止めて、対策を講じていきましょう。

 

身体と心の健康がどんな仕事をする上でもまずは優先されるべきことです。

 

体調に直接的に影響する症状

胃の痛み・吐き気

「ストレスで胃が」という話ってよくありますよね。

単なる腹痛ではなく、私の場合はみぞおちの下のあたりをとがったもので押されているような痛みがしました。(痛みは個人差がありますのであくまで参考です。)

 

胃の機能は自律神経によりコントロールされているため、ストレスで交感神経が活発化するため、胃を動かす副交感神経の動きが抑制されることにより、胃の不調を感じやすくなるのです。

さらに胃は、ストレスにより知覚が敏感になる性質もあるため、ストレスが強まると胃へダメージはより感じやすくなるという特徴もあります。

 

胃の痛みが気になりだしたらそれはストレスの限界を示すサインかもしれませんので注意を払うようにしましょう。

 

めまい・頭痛

ストレスは自律神経にダメージを与えるため、めまいや頭痛などの症状が出ることも多いです。

風邪をひいているわけでもないのに、頭痛やめまいを感じるようなことがあれば、ストレスにより自律神経になにかしらの影響を与えてしまっていることも考えられます。

 

立ち眩みがする、時々ふらつくといった症状は普段の生活ではあまり気付くことはなかったりしますが、自覚があればそれはあなたのストレスが限界に近いというサイン

違和感に気付いたら、他の症状が出ていないかを確認することをオススメします。

 

日々の暮らしに違和感をもたらす症状

倦怠感・身体の痛み

肩こりや腰の痛み、首の凝りなどの倦怠感もストレスが原因でもたらされる症状の一つです。

私自身家にいるときは平気なのにオフィスで仕事をしている時だけ何故か身体が重く、帰路に向かうとまた身体が軽くなるというような症状が発症した経験があります。

 

疲れているということはもちろん毎日朝から晩まで働いていれば当然の感覚だとは思いますが、よく寝ても疲れが取れない、万年肩こりがひどいなどの症状は実はストレスによる不調なのかもしれませんので、注意して観察してみてください。

 

胸の痛み・息苦しさ

上記の症状の延長かもしれませんが、息苦しい、胸が痛いなどを感じるのであれば、これもストレスが限界に達している証拠。

 

単なる疲れとは違う違和感を感じたら、アラートを出しても良いのです。

我慢しないことが大切。

 

我慢を続けるとポキッと心が折れて、取り返しのつかない状態になってしまう危険性もあるので、早めに対処していきましょう。

 

ストレスの限界サインに気付いたらすべきこと

ストレスの発生原因を特定する

自分が何にストレスを感じているのか、まずは冷静に考えてみることが大切。

一般的には仕事のストレス原因として「業務量」「上司からのプレッシャー」「人間関係」などが考えられますが、あなたが何にストレスを感じているのかを特定してどうすれば解決に向かっていけるのかの方針を定めてみましょう。

 

原因が特定できたら、まずは社内の人に率直に今の症状を伝え、「休みたい」と申し出ましょう。

精神疾患も労働災害の一部ですので、会社も放っておくわけにはいかないのです。

 

もしあなたが辛い思いをしているのなら、休むこと。

会社を休んだら生活が出来ない、と思っているかもしれませんが、大丈夫。

 

日本の制度はあなたの知らないところで困っている人たちをしっかりと助けているのです。

その恩恵をしっかり把握しておけば安心してあなたの身体のケアに集中できるので、是非知っておきましょう。

 

解決するためのアプローチ

原因が特定できたら、とにもかくにも解決方法は「今のストレスの原因から離れること」に尽きる。

手段はいろいろありますよね、「休む」「部署異動を申し出る」もしくは「転職する」などが選択肢になります。

 

いろいろな不調があり、辛いとは思いますが一つ一つの問題を片付けていけば必ず光が見えてきます

私の場合はまず体調を整えることから始めました。

 

週3日しか会社にいかなかったり、仕事の情報を完全にシャットダウンして家の仕事に集中するなどしてストレスから徹底的に離れる動きをしました。

会社の人事にも相談しましたし、上司にも相談しました。

 

そうやってなんとか解決の糸口を掴もうと努力する。

折れてしまってはかなりのダメージを負います。

 

あなたは自分のために仕事をしているのであって、あなたが壊れてしまっては元も子もありません。

 

もし転職を試みるのであれば「転職エージェントサービス」を使うとあなたの転職を助けてくれるパートナーを手に入れることができるのでとてもメリットがあります。

転職活動を何度も繰り返している人は多くありませんから、面接でどんなことを聞かれるのか、多くの求人情報からあなたが希望する条件に近い求人を探し出してくれたりもします。

 

解決へのアプローチが出来るのは折れてしまう一歩手前が最後のチャンスです。

もしどうしようもないくらいに追い詰められているのであれば、早めにアプローチしていきましょう。

 

【転職活動ってどうやるの?転職エージェントって何?という方はこちらの記事がオススメ】

 

【筆者がストレスから潰れそうになった時に取り組んだ転職体験談はこちら】

Thumbnail of 【転職体験談】仕事のストレスで潰れかけた私が自由で快適な仕事を勝ち取った方法【転職体験談】仕事のストレスで潰れかけた私が自由で快適な仕事を勝ち取った方法
筆者の転職体験談です。ストレスで心と身体を壊された人間が自由で快適な仕事環境を手に入れる方法とは?

 

まとめ

 

ストレスの限界に近い時の症状は

  • 胃の痛みや吐き気
  • 頭痛、めまい
  • 全身の疲れ、倦怠感
  • 胸の痛み、息苦しさ

こういった症状ですから、もしあなたに自覚があれば早いうちに対処していきましょう。

 

ストレスの原因が何かを考え、そのストレス原因から離れることができれば解決にぐっと近づくはずです。

ストレスから離れるために「休む」「部署を異動する」「転職する」など選択肢はありますので、いずれかの選択肢からあなたが適切だと思うことを選んでチャレンジしてみてください。

 

あなたの人生は会社のためにあるのではありません。

自分の人生を大切にするために今あなたが何をすべきか真剣に向き合っていきましょう。

 

以上「ストレスの限界を迎えた時の症状はどんなもの?限界のサインに気付く方法」でした。

 

【こちらもオススメ!】

仕事のストレスでもう限界!仕事を休むほどの限界はどこまで?サインは?

ストレスが限界を超えるとどうなる?心の限界のサインはどんなもの?

 

 

 

ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 人気ブログランキング

Pocket