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仕事辞めたい病ってご存知ですか?

一般的には、「仕事が辞めたくて仕方なくなる」という状態のことを言います。

 

しかし実は仕事辞めたい病にかかると、前向きなことがほとんど考えられなくなり「うつ病」に近い症状も併発してしまうことがあるのです。

仕事辞めたい…仕事辞めたい…と念仏のように唱えたらどうなるでしょうか。

 

おそらく仕事を辞める為の手段としていろいろなことが思い浮かぶと思います。

例えば、病気になって働けなくなればいいのにとか、うつ病って診断してもらった方が楽になれるんじゃないかとか、ケガでもしてしまえば…など仕事を辞めるということをせずに下手をすれば自分を傷つけてしまうというようなこともあり得るのです。

 

この記事では、仕事辞めたい病にかかってしまったら、「うつ状態」になってしまう前にしておくべき対処法について書いていきたいと思います。

【注目記事】 知らないと損する!?サラリーマンが知っておくべき転職の常識

 

仕事辞めたい病がうつにつながる原因

 

そもそも仕事辞めたい病というのはなぜ起こるのでしょうか。

そんなに辛いなら仕事なんて辞めてしまえばいいのにと考える人もいるかもしれませんが、なかなか割り切って考えられないという人も多いのです。

 

どういった場合に辞められない状況に陥るのでしょうか。

 

仕事を辞めるという勇気が持てない

仕事を辞めるという決断をするためにはいろいろと勇気がいります。

というよりは仕事を辞めた結果、自分自身の人生がどう変わるかというイメージができておらず、いざ踏み切るということができないということが起こり得るのです。

 

仕事を辞めるということは、シンプルに考えるとあなたは「無職」になり何も残らないのではないかという恐怖感が生まれる。

その恐怖感に対して例えば次に働く先があったり生活ができるという保証があれば立ち向かっていけるのでしょうが、そんな保証はどこにもありません。

 

そうやって仕事辞めたい病の人の多くは、「今仕事を辞めたい」という思考に支配されており未来にどんな道が存在しているかを考えられないほど、上司からのパワハラを受けていたり、労働環境が悪く過度な残業を強いられており、場合によっては残業代の出ないサービス残業を強いられていたりするもの。

今の状況が酷すぎて、逃げ出したいという発想に近くなっているというのが実態なのではないでしょうか。

 

そういった状況だからこそ焦ってしまい、気持ちがどんどん滅入ってきて最終的にはうつ病につながってしまうというわけなのです。

 

仕事を辞めたらいけないという先入観がある

もう一つの理由は「辞める」ということは悪いことだという先入観が強いというパターン。

せっかく入った会社を簡単に辞めてしまうのは甘えなのではないか新卒で入ったら3年は辞めたらいけない、耐えなければならない、長く休んでしまうと人間関係が悪くなってしまう、というような価値観を持ってしまっている人です。

 

そういう考えになってしまっている人は仕事辞めたい病にかかってしまっても、ある程度までであれば耐えよう踏ん張ります。

しかしある時ストレス、我慢の限界が訪れてしまい、ぷっつりと糸が切れてしまったようにうつ状態に転落してしまうというような危険性を持った人でもあるのです。

 

こういったケースはうつにつながりやすい仕事辞めたい病であるといえるでしょう。

仕事辞めたい病の対処法

 

うつの原因にもなってしまうような仕事辞めたい病ですが、一体どうすればよいのでしょうか。

上にも書きましたが、仕事辞めたい病になってしまった人がすべきことは大きく2つ。

 

休みを取ってあなたがこれからの人生、どのように生きていきたいかを整理する

仕事辞めたい病になると、ひたすらに仕事辞めたいということばかり頭に浮かんでしまいます。

そういう場合は一度頭をクリアにして、自分の人生についてしっかりと考える時間が必要。

 

そういう時間を作るためには、休暇が必要だと思います。

おそらくあなたには「有給休暇」という法律で定められた権利を保有しているはずです。

 

もちろんなかなか休みを取るのは難しいという状況にいる人もいると思いますが、あなたに与えられた権利でもありますので使わないに越したことはありません。

休暇の取り方に関しては以下の記事を参考にしてみてください。

 

参考:仕事に限界を感じる時のサインとは?仕事に限界を感じて休む時の会社への伝え方

 

もしそれでも休暇が取れなかったりするのであれば、法的手段を使って弁護士に依頼するということもできますが、大事すぎるので「休職する」という選択肢も有効。

あなたは相当、精神的に追い詰められているはずですから、心療内科の先生に相談をしてみてください

 

私も同様のパターンで休職した経験がありますが、おそらく先生からは「療養が必要」という診断をしてもらえるはず。

休職期間中は傷病・休職手当金という手当を申請すれば、治療期間中の生活費を支給してもらえるので限界でどうしようもなければ使った方が良いでしょう。(生活費は過去1年分の平均月収の7割程度の支給を受けることができます。)

 

休みを取って、あなたの人生は今の仕事を続けているのが正解なのか、他の選択肢を検討した方が良いのかをしっかりと検討していくことで「仕事を辞めた後の生活や人生」のイメージが少しずつ付けられるようになっていくでしょう。

そういう前向きな思考を持つことができれば、仕事辞めたい病やうつ病に陥る前で踏ん張ることができるようになるはず。

 

次の選択肢を並行して作る

前向きなビジョンが作れたら今度は次の選択肢を具体的に作っていくフェーズになります。

仕事を辞めて別の職場に移るのはもちろん、独立起業するということも可能です。

 

ここからはあなたの理想の人生に向けて走っていくだけですから、前向きに頑張っていきましょう。

 

転職を考えているなら、転職サイトを探して一般求人に募集するのではなく、転職エージェントサービスを活用するのが吉。

なぜなら、転職エージェントサービスは質の良い求人情報を入手することや、面接の対策、書類選考の通過に対するアドバイスなど無料で受けることができるから。

 

転職活動を進めてあなたが次への選択肢を明確にすることができれば、苦しい今の仕事を堂々と退職することができますから、未来は明るいですね。

 

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↓転職に関する詳細な情報は以下記事をご参照ください。

【転職耳より情報】 知らないと損する!?サラリーマンが知っておくべき転職の常識

 

まとめ

 

仕事辞めたい病の最大の問題点は、「今の仕事を辞める」ということばかりに思考が巡ってしまうことで、将来あなたがどうするかを考えられなくなってしまうこと。

だからこそ一度冷静にあなたの人生を考えるという時間や、次の選択肢を自分でしっかりと準備するということが必要で、それさえできれば克服することは可能。

 

もし思考が「仕事辞めたい」に偏ってしまっていたら、しっかりと自分と向き合い次のステージの準備をするようにしていきましょう。

 

以上、「仕事辞めたい病はうつ病予備軍?仕事を辞めたいのは甘えではない!」でした。

 

 

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